

- 通常版
- 添削回数:6回
- 実践講座
- ライティング
占いライター養成講座
¥27,500概要
今、雑誌やウェブサイトの占いコーナーが大人気。占うだけではなく、掲載する媒体に合った占い文を書くのが占いライターのお仕事です。予備知識はいりません。わかりやすいテキストと実践的な課題で、基礎から応用まで身につきます。
※講評はメールでお届けします。saku@koubo.co.jpからのメールを受け付けられるように設定してください。
詳細
対象者
中級者
占いライターとして活躍したい方、占えるようになりたい方
受講セット
-
占いライター養成講座テキスト(ファイル)
-
受講ガイド・受講規約・受講カレンダー・開始アンケート・修了アンケート
講座内容
課程1|西洋占星術の基礎知識
星座の4区分で、同じエレメンツの星座をすべて書いてください。
課程2|運勢の読み方
牡牛座の第4ハウスを金星が運行しているとしたら、恋愛運はどうでしょうか。100字程度で書いてください。
課程3|占い文の書き方
蠍座の第4ハウスを太陽が運行しているとします。このときの全体運を10代の女性が読む雑誌に掲載するとして、100字程度で書いてください。他の惑星の影響はないものとします。
課程4|期間別占い文の書き方
月が射手座を運行しているときの獅子座の日運を新聞に掲載するとして、この日の「ある場面」を盛り込んで50字以内で書いてください。
課程5|誌上鑑定・通信鑑定
課題の相談に対して、400字以内で占ってください。
課程6|占いライターとして仕事を得るには
課題の設定にあった占いコーナーの記事を作ってください。各星座の文字数は100字程度。
講師のご紹介

天城映
心理・占術研究家。雑誌やテレビ、携帯サイト、Webサイトなどに、占い・心理テストの連載や監修を数多く持つ。著書に『心の扉』『運命の扉』『タンゴとレイラのハッピー!ココロうらない』など多数。
運勢を書くということ
「運勢を書く」ということは、自分の思ったまま、感じたままを書く文章とは違います。まず星の動きがあり、それを読みとって自分なりに解釈して文章にする。これが一連のプロセスになります。つまり、「運勢を書く」とは、「書く」というよりは「星の言葉を訳す」ことだと思ってください。(『占いライター養成講座第2回テキスト』より)
講座概要
講座名
占いライター養成講座
講師名
天城映
受講可能期間
1年
添削回数
6回
受講セット
テキスト・受講ガイド・受講規約・受講カレンダー・開始アンケート・修了アンケート
金額
¥27,500